女性ホルモン減少と骨粗しょう症

20台30台にかけていわゆる性の成熟期の男女で比較してみると同じ年齢の男性よりも女性のほうが生活習慣病にかかる割合が低くなりますその理由はこの年代の女性は子孫を残す時期で大事なじきなのでエストロゲンにより身体が守られていますしかし成熟期を過ぎて更年期を迎えるごろにはエストロゲンの助けもなくなりさまざまな生活習慣病にかかりやすくなります加えて年齢により免疫に関係する臓器も萎縮して免疫力が低下してくるのでウイルスや細菌に感染しやすくなりがんなどの腫瘍の発生も増えてきます更年期の症状の中でも月経異常や自律神経失調症などはエストロゲンの減少に身体がなれてくれば自然に症状が治まります注意したいのはエストロゲンが卵巣から分泌されなくなると骨の新陳代謝がうまくいかなくなり骨のカルシウムが流出して骨がすかすかになりますこれが骨粗しょう症です老年期から腰が曲がるのはこれが原因です大腿骨の骨折などそれが原因で寝たきりになりますまた閉経すると血液中のコレステロールが急激に上昇して放置すると脳梗塞や心筋梗塞の危険があります骨や血管の変化は更年期に自覚は少なく更年期から少しずつ進行して老年期に病気として現れてきますあとで後悔しないように自分の身体の管理をしましょう一般に病気の自覚症状にとぼしい高血圧動脈硬化糖尿病などはそれと気がついたときにはかなり症状が進行します更年期の年齢は生活習慣病とも重なりますねんに一度は定期健診をうけて異常が無いことを確かめましょう働いている女性では職場の定期健診家庭の主婦は自治体の健康診断夫の会社の健康保険組合が実地する家族健康診断をうけるなど身近な機会を積極的に利用しましょう